「8月」はフランス語で「août(ウートゥ)」?月名の正しい発音と使い方
ここでは「8月」を表すフランス語の単語、フランスにおける「8月」に関連する言葉とフレーズを紹介していきます。
8月のフランスは「バカンスのピーク」となる月になり、多くのフランス人が長期休暇を取り、海などのリゾートや避暑地でリフレッシュする特別な月になっています。
そのため、8月はフランス人の生活リズムが緩やかになり、都市部の人口が少なくなり、観光地が人で賑わうという風景が見られるようになります。
パリなどの都市部に観光で訪れて、美術館や史跡、モニュメントを楽しみたいという方は、8月や7月はゆっくりと楽しむことができる可能性が高い月でもあります。
フランスの人々にとってはバカンスシーズンであるため、都市部にある小さなレストランやお店などが休業していることはよくあるので注意が必要です。
ここでは日常生活の中でよく使う言葉や表現も紹介していますので、しっかりと覚えて使えるようにしていきましょう。
フランス語で「8月」を表す単語と使い方

ここでは「8月」を表すフランス語の単語について紹介していきます。
8月
フランス語で
août
という単語になります。
グレゴリオ暦で1年の8番目の月「8月」という意味の男性名詞になり、英語の「August」と同じ意味になります。
フランス語で月名は小文字で表し、省略形の表記もそのままで「août」となります。
「août」の語源は、ラテン語の「アウグストゥス(Augustus)」、つまりローマ皇帝アウグストゥスに由来しています。
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8月に
フランス語で
en août
という言葉になります。
「en(アォン)」は、「〜に」「〜で」という意味の前置詞で月や年など時間を表す働きになります。
具体的には季節、月、年、時間を表す表現で使い、「〜の時に」「〜中に」という意味になります。
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「8月」に関連するさまざまなフランス語の言葉

ここでは「8月」に関わるフランス語の日常生活でよく使う言葉やフレーズについて、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説していきます。
8月15日(聖母被昇天祭)
フランス語で
Le quinze août
という言葉になります。
「Le(ル)」は単数形の男性名詞に付く定冠詞になり、英語の「the」と同じ役割になります。
「quinze(キャンズ)」は数字の「15」を表す数詞になります。
8月15日に行われる行事や休日について話すときにも使われる表現になり、この日は「聖母被昇天祭(せいぼひしょうてんさい)」というカトリック教会の祝日として一般的に知られており、この日はフランスの祝日で特別な日とされています。
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8月はバカンスに最高
フランス語で
Août sous le soleil est magnifique pour les vacances
という言葉になります。
「8月は太陽の下で休暇を過ごすのに素晴らしい」という意味でも使います。
「sous(スゥ)」は「〜の下で」「〜のもとに」「〜におおわれて」という意味の前置詞になり、英語の「under」と同じ意味、役割になります。
「soleil(ソレイユ)」は「太陽」「日光」「日差し」という意味の男性名詞になります。
「est(エ)」は「〜である」「〜だ」「〜です」という意味の三人称単数の動詞になり、原形は「être(エートル)」です。
「magnifique(マニフィーク)」は「素晴らしい」「壮麗な」「見事な」という意味の形容詞になります。
「pour(プール)」は「〜のために」「〜のゆえに」という意味の前置詞になり、ここでは理由や原因を示す役割になります。
「les(レ)」は複数形の名詞に付く定冠詞になり、英語の「the」と同じ働きになります。
「vacances(ヴァカォンス)」は長期の「休暇」「バカンス」という意味の女性名詞の複数形になります。
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8月にはビーチがいつも混み合っている
フランス語で
En août, les plages sont toujours bondées
という言葉になります。
「plages(プラージュ)」は「浜辺」「ビーチ」「海辺」や「海辺のリゾート」という意味の女性名詞の複数形になります。
「sont(ソン)」は「〜です」「〜だ」という意味の三人称複数形の動詞になり、原形は「être(エートル)」になります。
「toujours(トゥジュール)」は「いつも」「常に」や「今もなお」「ずっと」という意味の副詞になり、英語の「always」と同じ働きになります。
「bondées(ボンデェ)」は「満員の」「混んでいる」という意味の形容詞の女性形になり、ここでは女性名詞「plages」にかかっています。
この表現は、フランスでは8月が観光シーズンであるため、ビーチが多くの人で賑わっていることを伝えるときに使います。
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8月に休暇を取った人々が戻ってくる
フランス語で
Les aoûtiens sont de retour à la fin du mois
という言葉になります。
「8月のバカンスに行った人たちは月末に戻ってくる」という意味でも使います。
「aoûtiens(アウスィヤン)」は「8月に休暇をとる人」や「8月の旅行者」「8月派の人」という意味の名詞になります。
「sont(ソン)」は「〜です」「〜だ」という意味の三人称複数形の動詞になり、原形は「être(エートル)」になります。
「de retour」は「戻ってくる」「戻っている」「帰ってくる」という意味の名詞句になります。
「à(ア)」は「〜に」という意味の前置詞になり、ここでは場所や時点を表す役割になります。
「la(ラ)」は単数形の女性名詞に付く定冠詞になり、ここでは「fin」についていて、英語の「the」と同じ役割です。
「fin(ファン)」は「終わり」「最後」「終了」という意味の女性名詞になります。
「du(デュ)」は「de + le(前置詞+男性名詞に付く定冠詞)」の縮約形になり、「〜の」という意味になります。
「mois(モワ)」は暦の「月」や単位としての「1ヶ月」「月」という意味の男性名詞になります。
この表現は、夏の休暇を8月に取った人たちが、8月末にまた戻ってくることを表すときに使います。
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8月の暑さは耐え難い
フランス語で
La chaleur d’août est difficile à supporter
という言葉になります。
「chaleur(シャルール)」は「暑さ」「暑気」「暑い時期」や「熱」という意味の女性名詞になります。
「d’août(ドゥートゥ)」は「de + août(前置詞+名詞)」の組み合わせの縮約形になり、前置詞「de(ドゥ)」の直後の単語の語頭が母音であるため、エリズィヨンとなって「d’août」の形に変化しています。
「difficile(ディフィスィル)」は「難しい」「困難な」「つらい」「苦しい」という意味の形容詞になります。
「à(ア)」は「〜するのに」という意味の前置詞になります。
「supporter(シュポルテェ)」は「我慢する」「耐える」という意味の動詞の不定詞になります。
この表現は、夏の暑さがピークに達する8月の不快感を伝えるときに使うことがよくあります。
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8月は農作物の収穫期です

フランス語で
Les récoltes d’août sont abondantes
という言葉になります。
「8月の収穫は豊作です」「8月の収穫量は豊富です」という意味でも使います。
「récoltes(レコルトゥ)」は「収穫」「取り入れ」や「収穫物」「収量」という意味の女性名詞になります。
「sont(ソン)」は「〜です」「〜だ」という意味の三人称複数形の動詞になり、原形は「être(エートル)」です。
「abondantes(アボンダントゥ)」は「豊富な」「多量の」という意味の形容詞の女性形になり、ここでは女性名詞の「recolte」にかかっています。
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「8月」を表すフランス語「août(ウートゥ)」のまとめ
ここではフランス語で「8月」を表す単語や日常生活でよく使う言葉、フレーズについて紹介してきました。
8月のフランスは、生活のペースがとても穏やかになり、家族と過ごす時間や自然の中でリフレッシュする時間が最も大切にされる月になります。
バカンスの文化が定着しているフランスならではの季節感を感じられる月であり、普段よりも落ち着いた雰囲気の都市部とバカンス客で賑わう観光地を楽しむことができる月になります。
フランスの日常を感じながら、ここで紹介している単語や言葉をしっかりと覚えていきましょう。



