「6月」はフランス語で「juin(ジュアン)」?正しい読み方と使い方
ここでは「6月」を表すフランス語の単語と、日常生活で使う6月に関わるフランス語の表現を紹介していきます。
6月はフランスの人々にとって、またフランスを訪れる人々にとっても一年で最も素晴らしい季節のひとつとしてよく知られています。
6月のフランスは春から夏へと季節が変わる美しい時期になり、気温も徐々に暖かくなってきて、町や田舎が活気に溢れ始める季節です。
日本の6月は梅雨で湿気の多い季節ですが、フランスは空気がカラッとしていて暖かく、最も過ごしやすく気持ちのいい季節であるため、1年で最高の季節でもあります。
さらに、6月21日にはフランス全土で音楽の祭典「フェット・ドゥ・ラ・ミュージック(Fête de la Musique)」が開催され、プロやアマチュアのミュージシャンたちが各地で演奏を楽しむことができます。
このイベントはフランスの街を音楽で満たして、夜通し続くライブパフォーマンスやダンスを楽しむイベントです。
また食に関しては、6月終わり頃に収穫期を迎える果物や野菜がマルシェやスーパー数多く並ぶようになり、地元の新鮮な食材が毎日の食卓に彩りをもたらしてくれます。
フランスの6月の季節を想像しながら、単語や表現を学んでいきましょう。
フランス語で「6月」を表す単語と使い方

ここでは「6月」を表すフランス語の単語について紹介していきます。
6月
フランス語で
juin
という単語になります。
グレゴリオ暦で1年で6番目の月「6月」という意味の男性名詞になり、英語の「June」と同じ意味になります。
フランス語で月名は小文字で書き、省略形の表記でもそのままの「juin」になります。
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6月に
フランス語で
en juin
という言葉になります。
「en(アォン)」は「〜に」「〜で」という意味の前置詞になり、月や年など時間を示すときによく使います。
具体的には季節、月、年、時間を表す表現で使い、「〜の時に」「〜中に」という意味になります。
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「6月」に関連するさまざまなフランス語の言葉

ここでは「6月」に関連するフランス語の言葉やことわざについて紹介していきます。
6月の花嫁
フランス語で
La mariée de juin
という言葉になります。
6月に結婚式を挙げる新婦を表すときに使います。
6月は伝統的に結婚式の多い月として知られており、詩的またはロマンチックな文脈で使われることの多い言葉です。
「La(ラ)」は単数形の女性名詞に付く定冠詞になり、英語の「the」と同じ働きになります。
「mariée(マリエ)」は「花嫁」「新婦」という意味の女性名詞になり、「新婚の女性」や「結婚式の新婦」を表します。
「de(ドゥ)」は「〜の」という意味の前置詞になり、所有や所属、起源を表す役割になります。
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ジュノンの神に守られるしあわせな夫婦
フランス語で
Bonheur des mariés qui seront sous la protection de Junon
という言葉になります。
「Bonheur(ボヌール)」は「幸せ」「幸福」や「喜び」という意味の男性名詞になります。
「des(デ)」は「de + les(前置詞+複数形の名詞に付く定冠詞)」の縮約形になり、「〜の」という所有の意味を表す冠詞および、部分的なことやもの、不特定の数などを表す部分冠詞になります。
「mariés(マリエ)」は「新郎新婦」や「結婚した人たち」という意味の名詞の複数形になり、男性形、女性形で同じ形になります。
「qui(キ)」は「〜する人」「〜であるところの」という意味の関係代名詞になり、ここでは「mariés」を受けて、「新郎新婦は〜する」という意味になっています。
「seront(スゥロン)」は「〜であるだろう」「〜になるだろう」という意味の動詞になり、原形「être(エートル)」の直説法未来形の三人称複数形の形になります。
「sous(スゥ)」は「〜のもとに」「〜の下に」という意味の前置詞になります。
「protection(プロテクスィヨン)」は「保護」「守護」「加護」という意味の女性名詞になり、ここでは「la protection」の形で「ジュノンの守護」という意味になります。
「Junon(ジュノン)」はローマ神話の女神のことを表し、結婚と家庭の守護者になり、ギリシャ神話ではヘラに相当します。
この文は「ジュノンの庇護のもとにある新郎新婦の幸せ」という意味になり、結婚と家庭の守護神であるジュノンの加護によって新郎新婦が幸せになるだろうというロマンチックで神話的な表現になります。
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6月の美しい日々

フランス語で
Les beaux jours de juin
という言葉になります。
「beaux(ボゥ)」は「美しい」「素晴らしい」という意味の形容詞の男性形「beau(ボゥ)」の複数形になります。
「jours(ジュール)」は、「日」「1日」という意味の男性名詞「jour(ジュール)」の複数形になり、複数形の場合「日々」「時代」という意味で使います。
このフレーズは、6月の美しい天気や心地よい日々を表す詩的な表現になり、6月はフランスなど多くの国で気候が良い時期であり、この時期の快適さや喜びを伝える意味が込められています。
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夏至
フランス語で
le solstice d’été
という言葉になります。
「le(ル)」は単数形の男性名詞に付く定冠詞になります。
「solstice(ソルスティース)」は「至る」という意味の男性名詞になり、天文学的な現象を表す言葉になります。
1年のうちで最も昼が長くなる「夏至」や、最も昼が短くなる「冬至」を表す単語になります。
「d’été(デテ)」は「de + été(前置詞+名詞)」の組み合わせの縮約形になり、「de」の直後の単語の語頭が母音であるため、エリズィヨンが発生して「d’été」に変化しています。
「de(ドゥ)」は「〜の」という意味の前置詞になり、ここでは所有や関連を表す役割になります。
「été(エテ)」は「夏」「夏季」という意味の男性名詞になり、フランスでは6月から9月頃までの期間の季節になります。
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6月は日が一番長い

フランス語で
Les jours de juin sont les plus longs
という言葉になります。
「6月は1日が一番長い」や「6月の日々は最も長い」という意味でも使います。
「sont(ソン)」は「〜である」「〜だ」という意味の動詞になり、原形「être(エートル)」の直説法現在の三人称複数形になります。
「les plus(レ プリュ)」は「最も〜」という意味の言葉になります。
「les」は複数形に付く定冠詞になり、英語の「the」と同じ役割になります。
「plus(プリュ)」は「最も」「もっと」「より〜」という意味の副詞になります。
「longs(ロン)」は「長い」という意味の形容詞の男性形かつ複数形の形になります。
この表現は、夏至が6月にあり、1年で最も昼が長いことを表しています。
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「6月」を表すフランス語「juin(ジュアン)」のまとめ
ここではフランス語で「6月」を表す「juin(ジュアン)」と6月に関連する日常で使う言葉について紹介してきました。
フランスの6月は1年でも最高に気持ちの良い季節として知られています。
6月のフランスを想像しながら、ここで紹介している単語や言葉を楽しみながら学んでいきましょう。



