フランス語で「春」季節を表す単語とフレーズ、その意味と発音、読み方とは?

青空に向かって咲く黄色い花

ここではフランス語で「春」という季節を表現する単語とフレーズ、また「春」にまつわるさまざまな表現や関連する用語、例文について紹介していきます。

日本と同じように、フランスにも四季があり、春、夏、秋、冬という4つの季節が訪れます。

フランスは国土が広いので全てのフランス地域で同じ気候ではないですが、旅行で訪れることの多いパリでは日本と同じように四季を感じることができ、「春」という季節の訪れを楽しむことができます。

 

フランス語で「春」を表現する単語やフレーズと例文

ここでは「春」を表すフランス語の単語やフレーズについて、日本語の意味や翻訳からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて紹介し、解説をしていきます。

桜

フランス語で

printempsプラハントォン

le printempsル プラハントォン

という男性名詞の単語となり、英語の「spring」と同じ意味の単語になります。

「printemps(プラハントォン)」の語源は「最初の季節」という意味の「le première temps(ル プレへミエル トォン )」から来ています。

「le(ル)」は定冠詞になり、お互いの会話の中で話題に上がっている「春」や、特定の「春」を表現したいときに定冠詞が必要になります。

文章や会話の中で必要に応じて使い分けをしていきましょう。

⬇️printempsの発音の確認はこちら⬇️

 

⬇️le printempsの発音の確認はこちら⬇️

 

⬇️le première tempsの発音の確認はこちら⬇️

 

春に

フランス語で

au printempsオゥ プラハントォン

という表現になります。

「au(オゥ)」は、前置詞「à」と男性名詞の単数形につく定冠詞「le(ル)」の短縮形となり、「〜に」「〜へ」という意味になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

この春

フランス語で

ce printempsス プラハントォン

という表現で、「今年の春」という意味としても使われます。

「ce(ス)」は「これ」や「それ」という意味の単語で、英語では「this」と同じ意味の単語になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

毎春に

ミモザの花

フランス語で

chaque printempsシャキュ プラハントォン

という表現になります。

「chaque(シャキュ)」は「毎〜」や「〜ごとに」という意味の単語になり、ここでは「毎年春に」という意味としても使われるフレーズです。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

この前の春に

フランス語で

au printemps dernierオゥ プラハントォン デルフニェ

という表現になります。

「dernier(デルフニェ)」はここでは「この前の」という意味となります。

「dernier(デルフニェ)」は、基本的に名詞の前に来ることがほとんどですが、名詞の後に来ているときは「この前の」という意味になります。

今回の場合「printemps(プラハントォン)」という名詞の後にきてるため、「この前の春」や「昨年の春」という意味になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

来春に

フランス語で

au printemps prochainオゥ プラハントォン プロホシャン

という表現になります。

「prochain(プロホシャン)」は「この次の」や「今度の」という意味の単語になります。

「prochain(プロホシャン)」も、基本的には名詞の前に来ることがほとんどですが、名詞の後に来ているときは「今後の」「この次の」や「間近に迫った」という意味で使われます。

今回の場合「printemps(プラハントォン)」という名詞の後にきてるため、「来年の春」や「この次の春」という意味になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春らしい

ピンクのチューリップ畑

フランス語で

printanierプラハンタイニェ

printanièreプラハンタイニェール

という形容詞の単語になります。

【形容詞 printanierとprintanièreの違い】

  • printanier(プラハンタイニェ)      男性形  男性名詞を修飾する形
  • printanière(プラハンタイニェール)  女性形  女性名詞を修飾する形

男性形と女性形でスペルだけでなく発音も異なりますので、文章で使うときと会話で使うときに気をつけましょう。

⬇️printanierの発音の確認はこちら⬇️

 

⬇️printanièreの発音の確認はこちら⬇️

 

フランス語で「春」に関連するさまざまなフレーズや用語、例文

春の青空と草原に伸びる車の轍

ここではフランス語で「春」にまつわるさまざまなフレーズ、「春」の暖かさや気候、季節感を表現するフレーズについて、日本語の意味や翻訳からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説していきます。

春休み

フランス語で

vacances de printempsヴァコンス ドゥ プラハントォン

という表現になります。

「vacance(ヴァコンス)」は「休暇」「休み」という意味の単語になります。

フランスの春休みの時期は、4月の中旬頃から5月中旬にかけての中で2週間程度になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春らしい気候

春の草原と並木の間の轍

フランス語で

temps printanierトォン プラハンタイニェ

という表現になります。

「temp(トォン)」はここでは「天気」や「気候」という意味の単語になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春に咲く花

桜と菜の花

フランス語で

fleurs printanièreフルゥー プラハンタイニェ

という表現になります。

「fleur(フルゥー)」は「花」という意味の女性名詞の単語で、ここでは「春の花」という意味になります。

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春野菜のサラダ

市場の野菜売り場

フランス語で

salade printanièreサラドゥ プラハンタイニェ

という表現になります。

「salade(サラドゥ)」はここでは「サラダ」や「冷たい野菜料理」という意味の女性名詞の単語となり、「春のサラダ」「春の冷たい野菜料理」という意味のフレーズになります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春物の服生地

フランス語で

étoffe printanièreエトフ プラハンタイニェ

という表現になります。

「étoffe(エトフ)」はここでは「布地」「生地」「織物」という意味の女性名詞の単語で、「春物の生地」や「春物の織物」という意味のフレーズとしても使われます。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春の始まり

フランス語で

le début de printempsル デビュ ドゥ プラハントォン

という表現になります。

「début(デビュゥ)」はここでは「最初」「初め」という意味の男性名詞の単語になり、「春の初め」という意味としても使われます。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

春の訪れを感じる

フランス語で

ressentez l’arrivée du printempsルフソンテ ラハリヴェ デュ プラハントォン

という表現になります。

「ressentez(ルフソンテ)」は「ressentir(ルフソンティェル)」が原形で「〜を感じる」という意味の単語です。

「l’arrivée(ラリヴェ)」は女性名詞に付く定冠詞「la(ラ)」と「arrivée(アリヴェ)」がくっつき、「la」の後に続く名詞が母音で始まるため、省略されて「l’arrivée」となっています。

「arrivée(アリヴェ)」は「到着」「到来」という意味の女性名詞の単語になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

早い春

フランス語で

printemps précoceプラハントォン プレコース

という表現になります。

「précoce(プレコース)」はここでは「(いつもより)時期の早い」「早めの」という意味の形容詞になります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

遅い春

フランス語で

printemps tardifプラハントォン タハルディフ

という表現になります。

「tardif(タハルディフ)」は「遅い」「遅れた」という意味の形容詞となります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

青春時代に

サングラスをかけた若い女性4人

フランス語で

au printemps de la vieオゥ プラハントォン ドゥ ラ ヴィ

という表現になります。

「printemps(プラハントォン)」には「春」という意味以外に「青春」「若さ」「(若い人の)年」という意味があります。

「vie(ヴィ)」は「命」「一生」という意味の単語で、「de la vie(ドゥ ラ ヴィ)」は「人生の」という意味のフレーズになり、そのまま翻訳をすると「人生の若いときに」という表現のフレーズになります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

フランス語で「春」を表現する単語とフレーズのまとめ

ここではフランス語で「春」を表す単語やフレーズ、「春」という単語を使ったさまざまな関連用語や例文について紹介をしてきました。

フランスでも日本と同じように四季があり、「春」という季節の訪れを感じることができ、楽しむことができます。

また、フランス語で「春」を表す「printemps(プラハントォン)」という言葉は、「最初の季節」という意味のフランス語の「le première temps(ル プレへミエル トォン )」から来ています。

フランスも日本と同じように「春」という季節には、何か新しいことを始める、新たな気持ちでスタートを切る、という気持ちになる季節なのかもしれません。

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