フランス語で「時間」を表す言葉や「時刻」の言い方の表現の読み方と発音、意味とは?
ここではフランス語で「時間」や「時刻」を表す言葉や表現について紹介をしていきます。
今日本ではスマホや電気製品などに時計が付いていたりして、いつでもどこでも時間が分かる便利な世の中になり、人に時間を聞くような場面がかなり少ないと思います。
しかし海外に旅行したときは、生活環境の違いや時差の関係などで時間を確認する場面や人に尋ねる場面が多かれ少なかれ出てくるかと思います。
特にフランスではフランス語を話せると何かと助かる場面が多くあると思います。
フランス語で『いま、何時ですか?』と時刻を聞いたり、街中で困っている人に不意に時間を聞かれたときにしっかりと答えてあげられるよう、最低限の表現は使えるようにしておきたいですよね。
ここではフランス語で「時間」を表す言葉と「時刻」の伝え方についてわかりやすく紹介していきますので、しっかりと見に付けて使えるようにしていきましょう。
フランス語で「時間」「時刻」を表すときに使う基本的な単語の読み方と発音
ここではフランス語で「時間」や「時刻」を表すときに使う基本的な単語3つについて、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
時(じ)
フランス語で
heure
という女性名詞になり、時刻を表示するときは「数字+heure」の形で使います。
1時を表すとき以外は「heures」と複数形で表記しますが発音は「heure」と同じになります。
また、時刻を表すときに略して「数字+h」と表記されることもあります。
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分(ふん)
フランス語で
minute
という女性名詞の単語になります。
時間の単位において「分」を意味し、かかる時間を表したり、必要な時間を伝えたりするのに使いますが、時刻を表現するときには、「munite(ミニュトゥ)」という単語は文末で省略されます。
また時刻を表すときに略して「数字+min.」と表記されることもあります。
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秒(びょう)
フランス語で
seconde
という女性名詞になります。
時間の単位「秒」を表す単語になり、タイム計測など時間を細かく言い表すときに使割れますが、時刻を表現するときには「seconde(スゴンドゥ)」という単語も使われません。
表記は英語と似ているため、「seconde」の「con」の箇所の発音を間違いやすいので気をつけて覚えましょう。
また、表現を略して「数字+sec.」と表記されることもあります。
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フランス語で12時間制で「時間」を伝える表現の読み方と発音、意味
ここではフランス語の日常会話で時間を表すときによく使う12時間制の表現について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
時刻(12時間制) | フランス語 | カタカナ読み | 発音の確認 |
0:00 | minuit | ミニュイ | |
1:00(※) | un heure | ユナー | |
2:00 | deux heures | ドゥザー | |
3:00 | trois heures | トワザー | |
4:00 | quatre heures | カトラー | |
5:00 | cinq heures | サンカー | |
6:00 | six heures | シザー | |
7:00 | sept heures | セッター | |
8:00 | huit heures | ユイッター | |
9:00 | neuf heures | ナヴァー | |
10:00 | dix heures | ディザー | |
11:00 | onze heures | オンザー | |
12:00 | midi | ミディ |
※1時は「heure」と単数形で表記し、それ以外の時間は「heures」と複数形で表記しますが、発音に変化はありません。
フランス語で24時間制で「時間」を伝える表現の読み方と発音、意味
ここでは24時間制で正確な時間を伝えるときに使うフランス語の表現について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
24時間制の表現は、12時間制の時間の表現と比べて読み方や発音が少し複雑になりますので、丁寧に見ていきましょう。
特に「2時」を表す「deux heures(ドゥザー)」と「12時」を表す「douze heures(ドゥーザー)」の発音の違いに気をつけて練習しましょう。
時刻(12時間制) | フランス語 | カタカナ読み | 発音の確認 |
0:00 | minuit | ミニュイ | |
1:00 | un heure | ユナー | |
2:00 | deux heures | ドゥザー | |
3:00 | trois heures | トワザー | |
4:00 | quatre heures | カトラー | |
5:00 | cinq heures | サンカー | |
6:00 | six heures | シザー | |
7:00 | sept heures | セッター | |
8:00 | huit heures | ユイッター | |
9:00 | neuf heures | ナヴァー | |
10:00 | dix heures | ディザー | |
11:00 | onze heures | オンザー | |
12:00 | douze heures | ドゥーザー | |
13:00 | treize heures | トレザー | |
14:00 | quatorze heures | カトルザー | |
15:00 | quinze heures | カンザー | |
16:00 | seize heures | セザー | |
17:00 | dix-sept heures | ディセッター | |
18:00 | dix-huit heures | ディズュイッター | |
19:00 | dix-neuf heures | ディズナヴァー | |
20:00 | vingt heures | ヴァンター | |
21:00 | vingt-et-une heures | ヴァンテユナー | |
22:00 | vingt-deux heures | ヴァンドゥザー | |
23:00 | vingt-trois heures | ヴァントワザー | |
24:00 | vingt-quatre heures | ヴァンカトラー |
12時間制と24時間制で細かい時間を伝える表現の違いと気をつけるべきポイント
ここではフランス語の「12時間制」と「24時間制」で時間を伝えるときに注意すべき表現の違いや気をつけるべきポイントについて、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説していきます。
「12時間制」と「24時間制」の時間表現は、大まかに以下のように使い分けると覚えておくと参考になります。
【2つの時間制の使い分けの場面】
- 12時間制 大まかに時間を伝えるとき
- 24時間制 誤解なく時間を伝えたいとき
12時間制で時間を伝えるときによく使う表現
日常生活でよく使われる12時間制での時刻の伝え方は、15分、30分、45分をざっくり伝える表現を使います。
15分
フランス語で
quart
という男性名詞の単語になり、「4分の1」という意味のになります。
アナログ時計を見たとき、60分を4分割したイメージで「15分」と伝え、「数字+heure(s)+et quart (アー エ カ-)」という表現になります。
【15分の表現例】
- 11時15分 onze heure et quart(オンザー エ カー)
上記のフレーズは直訳すると「11時と4分の1」になり、つまり「11時15分」と訳すことができます。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
⬇️表現例の発音の確認はこちら⬇️
30分
フランス語で
demi
と
demie
という形容詞になり、「半分」や「2分の1」という意味の単語になります。
日本語の「〜時半」と同じ表現をフランス語で表現するには、「heure(s)」のうしろに「 et+demi(e)(エ ドゥミ)」をつけることで「〜時半」「〜時30分」を伝えることができます。
2つの単語の使い分けは以下の通りになります。
【2つの単語の使い分け】
- demi(ドゥミ) 男性形 男性名詞を修飾するときの形
- demie(ドゥミ) 女性形 女性名詞を修飾するときの形
【30分の表現例】
- 12時30分 midi et demi (ミディ エ ドゥミ)
- 0時30分 minuit et demi(ミニュイ エ ドゥミ)
- 1時30分 une heure et demie (ユナ― エ ドゥミ)
- 6時30分 six heures et demie(シザー エ ドゥミ)
それぞれの例文の発音は以下になります。
⬇️demiとdemieの発音の確認はこちら⬇️
⬇️midi et demiの発音の確認はこちら⬇️
⬇️minuit et demiの発音の確認はこちら⬇️
⬇️une heure et demieの発音の確認はこちら⬇️
⬇️une heure et demieの発音の確認はこちら⬇️
⬇️six heures et demieの発音の確認はこちら⬇️
45分
フランス語で
moins le quart
という表現になり、「〜時15分前」という意味でも使います。
「moins(ムワン)」は「マイナス(-)」という意味の前置詞になり、「moins le quart(ムワン ル カー)」は、次の時刻からひき算をして「〜時15分前」と伝える表現になり「〜時45分」という表現で使います。
【45分の表現例】
- 9時45分(10時15分前) dix heures moins le quart(ディザー ムワン ル カー)
- 午前11時45分(12時15分前) midi moins le quart (ミディ モワン ル カー)
- 午後11時45分(0時15分前) minuit moins le quart(ミニュイ モワン ル カー)
⬇️moins le quartの発音の確認はこちら⬇️
⬇️dix heures moins le quartの発音の確認はこちら⬇️
⬇️midi moins le quartの発音の確認はこちら⬇️
⬇️minuit moins le quartの発音の確認はこちら⬇️
時間を表すときによく使うフランス語で「〜時〜分前」と伝えるときに使う表現
ここではフランス語で「〜時〜分前」と表現したいときのフレーズについて、5分刻みの時間を例に取り、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
フランス語では、12時間制で時刻を伝えるとき、時計の長針が30分を過ぎると「〜時〜分前」という表現を使い、カウントダウン方式で時間を表現します。
1時35分
フランス語で
deux heures moins vingt-cinq
という表現になり、直接翻訳すると「2時25分前」という意味になります。
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1時40分
フランス語で
deux heures moins vingt
という表現になり、直接翻訳すると「2時20分前」という意味になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
1時45分
フランス語で
deux heures moins le quart
という表現になり、直接翻訳すると「2時15分前」という意味になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
1時50分
フランス語で
deux heures moins dix
という表現になり、直接訳すと「2時10分前」という意味になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
1時55分
フランス語で
deux heures moins cinq
という表現になり、直接訳すと「2時5分前」という意味になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
「午前」「午後」「夜の」という表現をつけて明確に時間を表す方法
ここではフランス語で時間を明確に伝えたいとき「午前」や「午後」、「夜〜時」と表現する方法について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
この表現は主に「12時間制」で時間を表現するとき、それが夜なのか昼なのか明確にしたいときに使います。
午前
フランス語で
du matin
という表現になります。
「du(デュ)」は男性名詞につく部分冠詞になり、抽象名詞や気体、液体など数が定まらないようなものを表す名詞の前につきます。
「matin(マタン)」は「朝」や「午前」という意味の男性名詞の単語になります。
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午後
フランス語で
de l’après-midi
という表現になります。
「après-midi(アプレ ミディ)」だけでも「午後」や「昼」という意味で使いますが、「午後〜時」と時間を明確に伝えるときは「時間+de l’après-midi(ラプレ ミディ)」という形で使います。
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夜(の)
フランス語で
du soir
という表現になります。
「du(デュ)」は数えられない名詞の男性名詞の前につく部分冠詞になります。
「soir(ソワー)」は「夜」「夕方」、また「午後」や文語表現中では「晩年」「たそがれ」という意味で使う男性名詞になります。
「夕方〜時」や「夜〜時」と時間を明確に伝えるときに「時間+du soir(デュ ソワー)」の形で使います。
「du soir(デュ ソワー)」と「de l’après-midi(ラプレ ミディ)」の使い分けは、午後5時くらいを目安にそれよりも早く、正午までの時間帯は「de l’après-midi(ラプレ ミディ)」、午後5時以降は「du soir(デュ ソワー)」を使うと覚えておくと便利です。
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12時間制で時間を明確に伝えるための表現文例
ここでは時間を明確に伝えるための表現フレーズ例について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
午前8時です
フランス語で
Il est huit heures du matin
という表現になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
午後2時です
フランス語で
Il est deux heures de l’après-midi
という表現になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
夜の10時です
フランス語で
Il est dix heures du soir
という表現になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
着いたのは午前1時でした
フランス語で
Nous sommes arrivés à une heure du matin
という表現になります。
「午前」や「午後」をつけて時間を明確に伝える表現は、目の前にいる相手との共通認識の中で今が午前中なのか、午後なのか、夜なのか明確になっていることが多いため、現在の時刻を伝えるという目的で使われることはありません。
しかし、過去や未来のことを話したり、説明をする中で時間を明確にして話をするときにはよく使う重要な表現となりますのでしっかりと覚えておきましょう。
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電車は夜の9時発です
フランス語で
Le train partira à neuf heures du soir
という表現になります。
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24時間制で細かい時間を伝えるときの表現
24時間制の時間表現は、相手に細かく正確な時刻を伝えるために使われます。
公式の場で使われることが多いのですが、もちろん日常でもよく使われる時間表現です。
フランス語で1~59までの数詞を覚えればすぐに使える表現法ではありますが、以下の注意点に気をつけて使いましょう。
【24時間制で時間を伝えるときの注意点】
24時間制で時刻を伝える場合、12時間制の時間表現で「〜分」を表すときに使う「et demie」「 et quart」「moins le quart」 「moins」は使えませんので、間違えないように注意して覚えましょう。
以下に誤った使い方をした表現例と正しい表現例と紹介します。
- 13時45分 quatoize heures moins le quart(カトルザー ムワン ル カー)
「quatoize heures(カトルザー)」は24時間制の時間表現であるため、「15分前」という表現の「moin le quart(ムワン ル カー)」と併用できません。
従って正しく「13時45分」を伝えるときは以下の表現になります。
- 13時45分 treize heures quarante-cinq(トレザー カラォントゥサン)
また、24時を表すvingt-quatre heures(ヴァンカトラー)という表現は時刻を伝える目的で使うことはなく、日付が変わったことを表す「0時 zéro heure(ゼロ ウー)」や「il est minuit(イレ ミニュイ)」を使うので覚えておきましょう。
フランス語で「時間」「時刻」を細かく伝えたいときに使う基本表現と数字
ここでは、ここまで学んだ時間表現を使って時刻を伝えるための基本的な表現について日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
時間表現において、以下の表現の型をしっかりと覚えましょう。
【時間表現の基本の型】
- ◯時△分です Il est + ◯ heure(s)+△
上記は12時間制でも24時間制でも使える基本の型になります。
3時15分です
フランス語で
Il est trois heures et quart
という表現になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
15時15分です
フランス語で
Il est quinze heures quinze
という表現になります。
⬇️発音の確認はこちら⬇️
11時25分前です(10時35分)
フランス語で
Il est onze heures moins vingt-cinq
という表現になり、「11時25分前」という意味になり「10時35分」を表すときに使います。
フランス語では英語や日本語で使われる「~時~分過ぎ」という表現は使わず、「〜時〜分前」という表現を使います。
「〜時〜分前」という表現は12時間制で時刻を伝えるときにのみ使える表現になり、時計の長針が30分を過ぎてから使う表現になります。
【12時間制でのみ使える時間表現の型】
- ◯時△分前です Il est + ◯ heure(s) moins + △
⬇️発音の確認はこちら⬇️
ここからは時間の単位「分」の表現について、1〜59分まで日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説をしていきます。
普段の生活の中でフランス語で何回も使うように心がけ、しっかりと覚えて正しい発音で言えるようにしましょう。
時間 | フランス語 | カタカナ読み | 発音の確認 |
1分 | une minute | ユヌ ミニュトゥ | |
2分 | deux minutes | ドゥ ミニュトゥ | |
3分 | trois minutes | トワ ミニュトゥ | |
4分 | quatre minutes | カトル ミニュトゥ | |
5分 | cinq minutes | サン ミニュトゥ | |
6分 | six minutes | シス ミニュトゥ | |
7分 | sept minutes | セット ミニュトゥ | |
8分 | huit minutes | ユイッ ミニュトゥ | |
9分 | neuf minutes | ヌフ ミニュトゥ | |
10分 | dix minutes | ディ ミニュトゥ | |
11分 | onze minutes | オンズ ミニュトゥ | |
12分 | douze minutes | ドゥーズ ミニュトゥ | |
13分 | treize minutes | トレーズ ミニュトゥ | |
14分 | quatorze minutes | カトーズ ミニュトゥ | |
15分 | quinze minutes | カーンズ ミニュトゥ | |
16分 | seize minutes | セーズ ミニュトゥ | |
17分 | dix-sept minutes | ディセッ ミニュトゥ | |
18分 | dix-huit minutes | ディズュイ ミニュトゥ | |
19分 | dix-neuf minutes | ディズ ナフ ミニュトゥ | |
20分 | vingt minutes | ヴァン ミニュトゥ | |
21分 | vingt-et-une minutes | ヴァンテユヌ ミニュトゥ | |
22分 | vingt-deux minutes | ヴァンドゥ ミニュトゥ | |
23分 | vingt-trois minutes | ヴァントワ ミニュトゥ | |
24分 | vingt-quatre minutes | ヴァンキャトル ミニュトゥ | |
25分 | vingt-cinq minutes | ヴァンサン ミニュトゥ | |
26分 | vingt-six minutes | ヴァンシ ミニュトゥ | |
27分 | vingt-sept minutes | ヴァンセッ ミニュトゥ | |
28分 | vingt-huit minutes | ヴァンテュイッ ミニュトゥ | |
29分 | vingt-neuf minutes | ヴァンナフ ミニュトゥ | |
30分 | trente minutes | トラント ミニュトゥ | |
31分 | trente-et-une minutes | トランテユヌ ミニュトゥ | |
32分 | trente-deux minutes | トラントゥドゥ ミニュトゥ | |
33分 | trente-trois minutes | トラントゥトワ ミニュトゥ | |
34分 | trente-quatre minutes | トラントゥカトル ミニュトゥ | |
35分 | trente-cinq minutes | トラントゥサン ミニュトゥ | |
36分 | trente-six minutes | トラントゥシス ミニュトゥ | |
37分 | trente-sept minutes | トラントゥセッ ミニュトゥ | |
38分 | trente-huit minutes | トランテュイ ミニュトゥ | |
39分 | trente-neuf minutes | トラントゥナフ ミニュトゥ | |
40分 | quarante minutes | カラォントゥ ミニュトゥ | |
41分 | quarante-et-une minutes | カラォンテユヌ ミニュトゥ | |
42分 | quarante-deux minutes | カラォントゥドゥ ミニュトゥ | |
43分 | quarante-trois minutes | カラォントゥトワ ミニュトゥ | |
44分 | quarante-quatre minutes | カラォントゥカトル ミニュトゥ | |
45分 | quarante-cinq minutes | カラォントゥサン ミニュトゥ | |
46分 | quarante-six minutes | カラォントゥシス ミニュトゥ | |
47分 | quarante-sept minutes | カラォントゥセッ ミニュトゥ | |
48分 | quarante-huit minutes | カラォンテュイ ミニュトゥ | |
49分 | quarante-neuf minutes | カラォントゥ ナフ ミニュトゥ | |
50分 | cinquante minutes | サンカントゥ ミニュトゥ | |
51分 | cinquante-et-une minutes | サンカンテユヌ ミニュトゥ | |
52分 | cinquante-deux minutes | サンカントゥドゥ ミニュトゥ | |
53分 | cinquante-trois minutes | サンカントゥトワ ミニュトゥ | |
54分 | cinquante-quatre minutes | サンカントゥカトル ミニュトゥ | |
55分 | cinquante-cinq minutes | サンカントゥサン ミニュトゥ | |
56分 | cinquante-six minutes | サンカントゥシス ミニュトゥ | |
57分 | cinquante-sept minutes | サンカントゥセッ ミニュトゥ | |
58分 | cinquante-huit minutes | サンカンチュイ ミニュトゥ | |
59分 | cinquante-neuf minutes | サンカントゥナフ ミニュトゥ |
フランス語で「時間」や「時刻」を表す言い方、表現のまとめ
ここではフランス語で「時間」や「時刻」を表す単語や表現について詳しく紹介してきました。
この記事で紹介した内容をまとめると、フランス語で時刻を伝えるのには「12時間制」と「24時間制」の2通りの伝え方があり、「12時間制」を使って伝えるケースはざっくりと大まかな時間を伝えたいときに使い、「24時間制」を使って伝えるケースは、相手に時刻を正確に伝えたいときに使います。
「12時間制」と「24時間制」の伝え方は、時間を伝える場面や相手、状況に応じて使い分けられるようになれるのが理想です。
時間をたずねたり時刻を伝えるのは基本的には会話が中心になります。
まずは口に出して発音をしながら覚えていきましょう。