「薔薇(バラ)」を表すフランス語の単語や表現の読み方と発音、意味とは?

3本の赤いバラ

ここでは「薔薇(バラ)」を表すフランス語の単語や、さまざまな色の「薔薇(バラ)」を表すフランス語の表現について紹介していきます。

フランスは「バラの国」といわれるほど、美しい「薔薇(バラ)」の花を楽しむことができる国です。

フランスでの「薔薇(バラ)」の見頃のシーズンは、5月から6月中旬頃にかけてになり、この時期はパリ市内にある公園でなどでも美しい「薔薇(バラ)」を楽しむことができます。

フランスの中でも特に「薔薇(バラ)」が美しい場所として有名なのは、ピカルディ地方の代表的な村であるジェルブロアです。

ジェルブロア村は「薔薇(バラ)の村」、「世界一薔薇が美しい村」とも言われていて、毎年6月の第3日曜日には「バラ祭り」が開催されます。

通常は人口100人くらいの小さな村ですが、「バラ祭り」が開催されるときだけは数多くの観光客が訪れます。

ジェルブロア村はパリ市内から120〜130kmくらいの距離のため、車などで日帰りで楽しめる場所にあります。

「薔薇(バラ)」の花が好きな方や世界一の「薔薇(バラ)」を楽しみたい方は、6月に開催されるジェルブロア村の「バラ祭り」を訪れてみることをお勧めします。

 

フランス語で「薔薇(バラ)」を表す単語の読み方と発音

1本のバラのプレゼント

ここではフランス語で「薔薇(バラ)」を表す単語について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナで読み方を含めて解説していきます。

薔薇(バラ)①

白いバラ

フランス語で

roseロホォズ

という女性名詞の単語になり、「バラの花」と言う意味でも使います。

また「rose(ロホォズ)」には「ばら色の」「ピンク色の」という意味の形容詞、「ピンク」「ばら色」という意味の男性名詞として働きもあります。

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薔薇(バラ)②

フランス語で

rosierロホォズィェ

という男性名詞の単語になり、主に「バラの木」「バラの茎」を表すときに使います。

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バラ園

バラ園のバラ

フランス語で

roseraieロホォズラヘェ

という女性名詞の単語になります。

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野バラ

野バラ

フランス語で

rose sauvageロホォズ ソヴァージュ

という表現になります。

「sauvage(ソヴァージュ)」は植物や動物が「野生の」「自然の」という意味の形容詞になります。

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さまざまな色の「薔薇(バラ)」を表すフランス語表現の読み方と発音、意味

 

白と黄色とピンクのバラ

ここではフランス語で、さまざまな色の「薔薇(バラ)」を表す表現について、日本語の意味からフランス語を紹介し、発音の音声とカタカナでの読み方を含めて解説していきます。

赤い薔薇

赤いバラ

フランス語で

rose rougeロホゥズ ルホゥジュ

という表現になります。

「rouge(ルホゥジュ)」は「赤い」という意味の形容詞になります。

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白い薔薇

白いバラ

フランス語で

rose blancheロホォズ ブロンシュ

という表現になります。

「blanche(ブロンシュ)」は「白い」という意味の形容詞の女性形になります。

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ピンクの薔薇

ピンクのバラの束

フランス語で

rose roseロホォズ ロホォズ

という表現になります。

ここでの2つの「rose(ロホォズ)」は、「バラ」という意味の女性名詞と「ピンク色の」という意味の形容詞の単語の組み合わせになります。

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青い薔薇

青いバラ

フランス語で

rose bleueロホォズ ブルゥ

という表現になります。

「bleue(ブルゥ)」は「青い」「青色の」という意味の形容詞の女性形になります。

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黄色い薔薇

黄色いバラのブーケ

フランス語で

rose jauneロホォズ ジョゥンヌ

という表現になります。

「jaune(ジョゥンヌ)」は「黄色い」という意味の形容詞になります。

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黒い薔薇

フランス語で

rose noireロホォズ ノワールフ

という表現になります。

「noire(ノワールフ)」は「黒い」「黒色の」という意味の形容詞の女性形になります。

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紫の薔薇

紫のバラ

フランス語で

rose violetteロホォズ ヴィオレットゥ

という表現になります。

「violette(ヴィオレットゥ)」は「紫色の」という意味の形容詞の女性形になります。

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「薔薇(バラ)」に関連するフランス語の表現の読み方と発音、意味

白いバラのブーケ

薔薇の花束

バラのブーケ

フランス語で

bouquet de rosesブゥケェ ドゥ ロホォズ

という表現になります。

「bouquet(ブゥケェ)」は「花束」「束」「房」という意味の男性名詞の単語になります。

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バラ色の人生

テーブルの上に飾られたデコレートされたバラ

フランス語で

La vie en roseラ ヴィ ォン ロホォズ

という表現になります。

「la(ラ)」は女性名詞につく定冠詞で、ここでは「〜というものは」というような概念化、抽象化する働きになります。

「vie(ヴィ)」はここでは「人生」「一生」「生涯」という意味の女性名詞の単語になります。

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薔薇の棘(バラのトゲ)

フランス語で

épines du rosierエピーヌ デュ ロホォズィェ

という表現になります。

「épines(エピーヌ)」は動物や植物などの「トゲ」や「トゲ状の突起」という意味の女性名詞の単語になります。

「バラのトゲ」はバラの茎や木の部分にあるため、「バラの茎」を表す単語の「rosier(ロホォズィェ)」を使っています。

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ベルサイユの薔薇

フランス語で

La rose de Versaillesラ ロホォズ ドゥ ヴェルフサイユ

という表現になります。

「la(ラ)」は女性名詞の「rose(ロホォズ)」につく定冠詞になり、ここでは特定の「薔薇(バラ)」を表す働きになります。

「versailles(ヴェルサイユ)」は「ヴェルサイユ」という街の名前を表す固有名詞になります。

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バラの水

フランス語で

l’eau de roseロォ ドゥ ロホゥズ

という表現になります。

「l’eau(ロォ)」は、女性名詞につく定冠詞「la(ラ)」と「水」という意味の女性名詞「eau(オォ)」の組み合わせになり、定冠詞「la(ラ)」は直後の単語「eau(オォ)」の語頭が母音「e」のため、縮約系の「l’」となっています。

「バラの水」は、香水を作るためのバラの油を作るときに出るのが「バラの水」になります。

「バラの水」は食べ物や飲み物の香り付けや医薬品や化粧品の原料に使われるものになります。

⬇️発音の確認はこちら⬇️

 

フランス語で「薔薇(バラ)」を表す単語や表現のまとめ

ここではフランス語で「薔薇(バラ)」を表す単語とさまざまな色の「薔薇(バラ)」を表現するフランス語について紹介してきました。

フランスでは毎年5月から6月中旬頃になると、とても美しい「薔薇(バラ)」を楽しむことができ、「バラの国」ともいわれるほど「薔薇(バラ)」の花が好きな人々が多い国です。

そんなフランスの中でもピカルディ地方の代表的な村であるジェルブロアは、最も「薔薇(バラ)」が美しい場所として有名で、「薔薇(バラ)の村」、「世界一薔薇が美しい村」としてとても有名です。

ジェルブロア村では毎年6月の第3日曜日に「バラ祭り」が開催され、その時期は通常は人口100人くらいの小さな村に数多くの観光客が訪れます。

ジェルブロア村はパリ市内から車などで日帰り行き来できる場所にあるため、5月から6月にパリを訪れる予定があるときは、旅行計画の1つにジェルブロア村を含めることをお勧めいたいます。

 

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